ショッピングモール お化け屋敷 格安価格 低価格 50万円代から! 商品紹介
本日は株式会社怖がらせ隊のショッピングモール向けお化け屋敷企画の商品紹介をします。
50万円代からと破格のお値段となっておりますが、どれも、お化け屋敷の専門会社がつくるハイクオリティな企画となっています。
①まる見えお化け屋敷 50万円〜
必要環境:イベントホールなどの広いスペース、天井の無い屋外可能。
区切られたスペース内で、プロのメイクが施されたゾンビ達に捕まらないように、ミッションをクリアするゲームタイプのアトラクションです。
詳しくはコチラから!
超低予算お化け屋敷 丸見えお化け屋敷の魅力 - お化け屋敷 制作日誌 お化け屋敷の会社 株式会社怖がらせ隊
②ゾンビボックス 50万円〜
必要環境: 空き店舗区画など、屋根や壁で囲われたスペース。最低8畳ほどから実施可能。
ゾンビに汚染された施設からの脱出を目指す、本格的密室ホラーゲームアトラクションです。
③金縛り ザ・リアル 〜漆黒の降霊術〜 80万円〜
必要環境: 空き店舗区画など、屋根や壁で囲われたスペース。最低8畳ほどから実施可能。
椅子に縛り付けられた状況で、亡霊が目と鼻の先まで接近してくる!恐怖度MAXの拘束型お化け屋敷です。
資料請求・お問い合わせはコチラから!
ショッピングモールでお化け屋敷を成功させる3つのコツ
近年 ショッピングモールで開催されるお化け屋敷の数が増えてきて、その人気も高まってきています。
「今年はうちもやってみようかな?」というモールのイベント担当の方や、取引先のイベント担当の方からお化け屋敷の実施をお願いされた広告代理店の方も多々いるかと思います。
また一方で、既にお化け屋敷の実施経験はあるけど、イマイチ上手くいかなかったという方も多いかもしれません。
そんな方々のために、今回は
ショッピングモールでお化け屋敷を成功させる3つのコツ
を紹介したいと思います。
①ターゲットを選定する
まずは、どんな層のお客様に来場してほしいか?ターゲットとなる層を選定します。
お化け屋敷は恐怖コンテンツという性質上、一部の層を強く惹きつける一方で、一部の層を弾いてしまう傾向があります。
例えば、大人も震え上がるような、刺激度の高いお化け屋敷を開催したとします。好奇心の強い、中学生〜大学生、20代から30代の大人の層にはヒットしますが、小さな子どもの利用者数は下がってしまいます。これが、ファミリーの利用が多いショッピングモールで開催された場合は、死活問題となります。会場付近にファミリー層しかいないのに、子どもが入りたがらなければ、当然利用者数は減ってしまうのです。ターゲットを選定する際は、開催地の客層に寄り添う形で選定するのが一番確実な方法です。そして、そのターゲット層にマッチするコンテンツを逆算して制作するのです。
一方で、元々ファミリー層中心のモールに学生を呼びたい!などの新規顧客開拓の狙いがある場合は、通常訪れる客層とは違う層を狙うのもアリです。その場合は、PRに力を入れて、普段モールを訪れない人達に企画の存在を知ってもらう必要が生じます。
②宣伝用ビジュアルにこだわる
お客様がお化け屋敷を利用するかどうかを決める判断材料となるのが、広告等に使われる宣伝用ビジュアルです。
お客様がお化け屋敷に入るか否かは、お化け屋敷の見た目で決めます。
遊園地などのお化け屋敷であれば、建物の外観のクオリティも大きな判断材料となりますが、ショッピングモールなどの低コストお化け屋敷では、外観に割ける金額が非常に限られてくるため、宣伝用ビジュアルを大きく印刷して貼り付けるケースがほとんどです。ですので、宣伝用ビジュアルのクオリティが来場者数を決めると言っても過言ではありません。
ではどのような点に気をつけて、ビジュアルをつくればいいのか?
重要なのは
高級感
です。
まるで映画のポスターかのような、高級感を出すのが大事です。
高級感があると、お客様の期待値は高まり、昔ながらのこじんまりとしたお化け屋敷とは違うかもと思わせる事ができます。
とにかくチープに見られないようにするのが大事です。
どんなに、お化け屋敷そのものの内容が良くても、見た目のビジュアルが悪ければ必ずつまづきます。
③専門業者に依頼する
最後のコツは
専門業者に依頼する
です。
専門業者とは、
お化け屋敷の専門会社
のことです。
現在行われているお化け屋敷企画の多くは、お化け屋敷についての知識が少ない通常のイベント会社が作ったものです。
お化け屋敷の知識が少ない方が企画されたコンテンツは、本来であれば必要ない所に予算が使われたり、お客様を怖がらせる上で押さえておかなければいけないポイントを意識できていないケースがほとんどです。
お化け屋敷の専門会社は、どうすれば最大限お客様に怖がってもらえるかを通年通して考えている訳です。
その為、同じ予算でも、専門会社に頼んだ方がクオリティの高いものが出来上がります。
また、専門会社に頼む事により
「お化け屋敷の専門会社が創った本格的お化け屋敷」
という
ブランディング・差別化もできてしまうのです。
以上3点となりますが、
全ての点において、お化け屋敷の専門家に依頼するのが一番成功率を上げる為に一番手っ取り早い方法となります。
株式会社怖がらせ隊は
「どんな場所、条件でもお化け屋敷をつくる」
をモットーに、遊園地、ショッピングモール等で数々のお化け屋敷をプロデュースしています。
お見積もり無料です!お気軽にお問い合わせ下さい!
低予算だけど高クオリティなお化け屋敷をつくるコツ
お化け屋敷はお金がかかる!
企業様とお話をさせて頂く上で、この言葉を何回聞いた事か。。。
はい。
お化け屋敷にはお金がかかりました!
かかりました。なぜ過去形?
お化け屋敷には確かに、高コストが当たり前の時代がありました。
でも弊社のノウハウを使えば
低コストで高クオリティのお化け屋敷
を開催する事ができます。
今日はどうしたら低コストで高いクオリティのお化け屋敷を開催する事ができるのか?
そのメソッドの一部を紹介していきたいと思います。
従来のお化け屋敷企画は安くて600万、通常で1,000万〜4,000万の導入コストがかかっていました。
この割合の多くを占めるのが建設費です。
極端な話、この建設費を抑える事ができればお化け屋敷の導入のコストを大幅に下げる事ができます。
では、どうしたら建設費を抑える事が出来るのか?
大きく分けて2つのポイントがあります。
1つ目は、既存施設を有効活用する事
何もない場所に1からお化け屋敷を建設するのではなく、元々存在する建物を100%有効活用する事によって、大幅に建設費を削減するのです。
弊社では、このメソッドを使用する事により、様々な企画をコストを抑えて成功させてきました。
例えば、東京ドイツ村さんで行われた『ゾンビアーケード』では、
稼働中のゲームセンター
を使ってお化け屋敷を開催しました。場所の稀有さも功を奏して、1日600人以上が訪れる大好評企画となりました。
このように、既存の施設を使ってお化け屋敷を開催する事で、建設費を抑えるだけではなく、場所の特性とシナジー効果を生み出し、メディア等に注目される可能性がもあります。
『ゾンビアーケード』でも、ゲームセンターでお化け屋敷が開催された実例が今まで無かった為、地方紙を始めとして、多くのメディアに紹介されました。
そして2つ目のポイントは
ワンルームでも楽しめる内容にする事
従来型のお化け屋敷は、歩いて敷地内を進んでいくものがほとんどだったため、人が長い時間歩き回れるほどの広い敷地が必要でした。
怖がらせ隊では、発想を変えて、歩かなくても楽しめるお化け屋敷を発案する事により、省スペースでも恐怖体験を楽しめる空間を創り出す事に成功しました。
みろくの里様で行われた『オトロシサマ』の会場スペースはたったの8畳ほど、参加者は席に座ったまま次々に起こる怪奇現象を体験します。
このように工夫を凝らして、ワンルームでもお客様が楽しむことが出来る仕掛けを作る事によって、建設費を削減する事ができます。
上記以外にも様々なメソッドを駆使して、怖がらせ隊では低コスト高クオリティのお化け屋敷の導入に成功しています。
中には100万〜200万の予算で成功させた事例も多々あります。
お化け屋敷の導入。少しでもお気になられた方は、株式会社怖がらせ隊までご連絡下さい!
ゾンビアクター・役者 派遣大成功! TVドラマ『俺のスカート、どこ行った?』に出演しました!
株式会社怖がらせ隊はお化け屋敷制作だけではなく、
ドラマやテレビCMのホラーアクター派遣を行っています。
2019年も多くの撮影現場にお邪魔させて頂きましたが、
その中で私岩名と社長の今出が最も緊張したのがこちらのテレビドラマへの出演です。
『俺のスカート、どこ行った?』
日本テレビ系列の人気ドラマで、古田新太さんなどの人気俳優陣が多く出演されています。
もちろん現場にも古田新太さんを始めとして、白石麻衣さんなど今をときめく超有名人さん達が沢山いて、緊張して手が震えていたのはここだけの秘密です。
ロッカーに隠れて、役者陣を思いっきり脅かすというシーンだったのですが、緊張で体が震えてしまい、ロッカーが少しカタカタ震えてしまいました(笑)
どの共演者の方もとても優しくして下さり、中でも撮影テスト中にある役者さんが本気で恐怖して思いっきり叫んでくれた事が、嬉しい思い出です!
今回の撮影を始めとして、
怖がらせ隊ではホラーアクターの派遣、ゾンビアクターの派遣ならびにメイクアップ等々、安心してホラー撮影ができる状況をご提供させて頂いております!
ご入り用の方はぜひ公式HPよりご問い合わせ下さい!
遊園地でお化け屋敷を! 低コスト導入のためのコツ!
2019年も終わりまであと少し。今年も多くのホラーイベントが開催され、お化け屋敷やホラーコンテンツの人気が高まっています。
来年はうちの施設でも開催しようかな!
なんてお考えの遊園地の担当者様もいらっしゃるかもしれません。
遊園地にお化け屋敷をつくりたい
そんな方は株式会社怖がらせ隊にお任せ下さい。
遊園地でのお化け屋敷開催の最大の障壁になるのがコスト面です。
従来型のお化け屋敷を一から建てようとすると、数千万円のコストがかかってしまいます。
不況と騒がれている今の世の中では、数千万円のコストをかけて新しいアトラクションをつくるとなると、かなりのリスクが伴います。これが短期開催のイベントであれば尚更です。
そこでコスト削減の鍵となってくるのが、
既存施設の有効活用です。
株式会社怖がらせ隊では多くの施設様にて、元々存在するアトラクションや建造物を最大限活かしながら、お化け屋敷へとリニューアルしてきました!
みろくの里様で行われた『顔剥ぎ女』では、
昭和30年代の雰囲気を味わえるミュージアムを。
としまえん様では、古くからあるお化け屋敷に弊社のお化けアクターを投入して、1日2,000人以上の集客を達成したり、
遊園地様ではありませんが、あるマンションの自治体様で開催されたお化け屋敷では、マンションの共有スペースにて、音響と照明を駆使して恐怖空間を演出しました。
このように、施設様が元々お持ちになっている空間を100%有効活用する事によって、コストを削減するだけではなく、その施設でしかできない独自性を演出することが出来ます。
富士急ハイランド様の名物お化け屋敷『戦慄迷宮』シリーズも、遊園地内にある老朽化した休憩所を有効活用したのが始まりでした。
その場所にしかない、独特の休眠施設を利用する事で、新たな名物アトラクションをつくることが出来るかもしれません。
株式会社怖がらせ隊では、施設の環境やご予算に応じた提案をさせて頂いております。
お化け屋敷にご興味を持たれた方はぜひ、こちらの公式HPをご覧ください。
ゾンビ派遣・ゾンビレンタル大成功!! イオンモール土浦様にて
ショッピングモール等のイベントでゾンビをお探しですか?
そんな時はぜひ
株式会社怖がらせ隊
のゾンビをご利用下さい!
先日10/20 茨城県 イオンモール土浦様にて、弊社より3体のゾンビを派遣させていただきました!
見た目はグロテスクで怖いゾンビですが、中身はとってもフレンドリー♪
お客様の写真撮影に応じたり、ハイタッチをしたりと、今時の言葉でいうファンサを重視したパフォーマンスをしました。
多くのお客様に怖がってもらうだけではなく、グリーティングを通じて喜んでいただけました。
株式会社怖がらせ体のパフォーマーは怖いだけではなく、
TPOに合わせて様々なパフォーマンスができます。
今回のイベントでは、家族連れやお年寄りの方々も多く集まるイベントだったため、怖いだけではなく、可愛さやフレンドリーさも求められる空間でした。
その場の状況に応じてパフォーマンスの方向性を調整できるのが、弊社ホラーアクターの強みです。
もし、怖くて気がきくゾンビアクター、お化けアクターをお探しでしたら
お化け屋敷の制作依頼は株式会社怖がらせ隊!までご連絡下さい!
超低予算お化け屋敷 丸見えお化け屋敷の魅力
お化け屋敷をやりたい!
でも
予算がない! 場所もない!
そんな施設さんにおススメなのが、
丸見えお化け屋敷
なんです。
このお化け屋敷、どんなお化け屋敷なのかといいますと、
壁なし、遮光なしの吹き抜けの広場を使って、ほぼ施工無しで実施できるイベントなのです。
参加者は、立ち入り禁止テープで囲われたフィールド内を徘徊するゾンビの襲撃をかわしながら、病気の治療薬であるワクチンの入手を目指します。
従来のお化け屋敷では、暗い空間の中に仕掛けられたからくりや、人間が演じるお化けの演出による恐怖を楽しむものでしたが、丸見えお化け屋敷ではテレビゲームのように、敵を避けながら目的を達成する、ゲームをクリアする喜びを楽しむものです。
恐怖を楽しむ→ゲームを楽しむ
丸見えお化け屋敷の最大の特徴は、参加者の様子が周りから見えること。
壁が一切存在しないため、中で遊んでいる人がどのような動きをしているのかが一目瞭然です。
その特徴を利用して、2018年に開催した イオンモール富津『丸見えお化け屋敷』では、参加者のプレイを実況する実況者を導入しました。視覚だけではなく、実況という声の要素も加わる事によって、当日は参加者だけではなく、参加者のプレイ内容を見守る通行人が、フィールドの周りに沢山集まりました。
参加者だけではなく見ている人も楽しい
魅力は伝わったけど、明るいところでやったら子ども騙しのイベントになっちゃうんじゃないの?
と疑っているそこのあなた!
弊社のゾンビは特殊メイクを施した、舞台経験豊富な役者が演じています。
見た目だけではなく、動きもとことんリアルで、思わず近くのをためらってしまうレベルです。
そんなリアルなゾンビが開催場所に現れるだけで、一気にエンターテイメント空間に様変わりします!
ゾンビがリアルだから喜ばれる
丸見えお化け屋敷はなんと言っても低コストさが売り!
従来のお化け屋敷イベントであれば、どんなに安くても300万円。通常600-1000万円程度のコストがかかりますが、
丸見えお化け屋敷なら 50万円からご相談が可能です!
※開催場所、開催日数により変動します。
ご興味をお持ち頂けた方はぜひ、弊社HPよりご問い合わせください!
お化け屋敷事例 | お化け屋敷制作 - 株式会社 怖がらせ隊