遊園地でお化け屋敷を! 低コスト導入のためのコツ!
2019年も終わりまであと少し。今年も多くのホラーイベントが開催され、お化け屋敷やホラーコンテンツの人気が高まっています。
来年はうちの施設でも開催しようかな!
なんてお考えの遊園地の担当者様もいらっしゃるかもしれません。
遊園地にお化け屋敷をつくりたい
そんな方は株式会社怖がらせ隊にお任せ下さい。
遊園地でのお化け屋敷開催の最大の障壁になるのがコスト面です。
従来型のお化け屋敷を一から建てようとすると、数千万円のコストがかかってしまいます。
不況と騒がれている今の世の中では、数千万円のコストをかけて新しいアトラクションをつくるとなると、かなりのリスクが伴います。これが短期開催のイベントであれば尚更です。
そこでコスト削減の鍵となってくるのが、
既存施設の有効活用です。
株式会社怖がらせ隊では多くの施設様にて、元々存在するアトラクションや建造物を最大限活かしながら、お化け屋敷へとリニューアルしてきました!
みろくの里様で行われた『顔剥ぎ女』では、
昭和30年代の雰囲気を味わえるミュージアムを。
としまえん様では、古くからあるお化け屋敷に弊社のお化けアクターを投入して、1日2,000人以上の集客を達成したり、
遊園地様ではありませんが、あるマンションの自治体様で開催されたお化け屋敷では、マンションの共有スペースにて、音響と照明を駆使して恐怖空間を演出しました。
このように、施設様が元々お持ちになっている空間を100%有効活用する事によって、コストを削減するだけではなく、その施設でしかできない独自性を演出することが出来ます。
富士急ハイランド様の名物お化け屋敷『戦慄迷宮』シリーズも、遊園地内にある老朽化した休憩所を有効活用したのが始まりでした。
その場所にしかない、独特の休眠施設を利用する事で、新たな名物アトラクションをつくることが出来るかもしれません。
株式会社怖がらせ隊では、施設の環境やご予算に応じた提案をさせて頂いております。
お化け屋敷にご興味を持たれた方はぜひ、こちらの公式HPをご覧ください。