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お化け屋敷 制作日誌 お化け屋敷の会社 株式会社怖がらせ隊

お化け屋敷 制作、企画、運営会社である株式

お化け屋敷にしたい作品❶

 

世に溢れる様々なジャンルのホラー作品

今日はそんなホラー作品の中から

 

お化け屋敷にしてみたい作品

を3つ紹介したいと思います。

 

 

その1

ほんとにあった呪いのビデオ

 

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一般視聴者から投稿された、奇妙な映像を紹介していく、心霊ドキュメンタリーシリーズ。

夏の心霊特番などでも使用される、心霊映像界の王様とも言えるこの作品。

 

この作品とコラボがしたいのです!

 

お化け屋敷の内容はこんな感じになるかと。。。

 

呪いのビデオ制作委員会に送られてきた1本のビデオテープ。そこにはこの世の物とは思えないものが映り込んでいた。制作委員会が調査を進めていくと、次々に禍々しい過去が明かされていく。そんなホンモノの心霊ビデオを参考に、お化け屋敷を制作

参加者は実際に起こった事件の再現セットの中で、ホンモノと虚構との境界線が崩れ去るのを体験する。

 

このコラボ企画の目玉は

ホンモノの心霊映像を元ネタにしたお化け屋敷

 

仕掛けや演出はフェイクでも、実際にあった話をベースにしているとなれば、本当に霊障が起きるかもしれない。。。

そんな罰当たりギリギリな企画を1度やってみたい!

 

その2

新感染

 

2016年に公開された韓国産ゾンビホラー。密室空間である新幹線の中で、巻き起こる全力ダッシュゾンビパンデミックホラー。

 

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この映画の中で、新幹線がトンネルの中に入り暗闇に包まれている内に、大量のゾンビに敷き詰められた車両をなんとか移動するシーンがあるのですが、あれを再現したい!

 

フィールドが暗い間は音を出さなければゾンビに気づかれない。音を利用して、ゾンビを引き寄せたりしながら先に進む。

車内が明るくなると、ゾンビの視力が回復するため急いで、椅子の後ろに隠れなければならない!

 

想像しただけでも楽しそう!

 

その3

黒い家

 

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サイコホラーの元祖。のぶよさんが人を殺しまくる話。ラストシーンでの追跡劇は誰もがゾッとしたはず。。。

 

殺人鬼のお化け屋敷はありますが、

女性の殺人鬼のお化け屋敷はない!

 

僕は男なのもあってか、

女性の狂人の方が怖く感じます。

勝手な想像なのですが、女性の方がより賢く、かつヒステリックに殺しにくるような気がするのです。。。(完全に偏見ですが)

 

こちらに関しては、

ぜひ実現したいと思ったので、今動いています!今後の展開に乞うご期待!!

 

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